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ThinPrep®[シンプレップ]

液状化検体細胞診ThinPrep®[シンプレップ]

ThinPrepは、子宮頸部細胞診の手法として1996年に最初の米国FDA(食品医薬品局)の承認を受け、現在では米国のみならず欧州やアジア地区においても広く普及している代表的な液状化検体細胞診(Liquid Based Cytology:LBC)の製品です。

その標本作製は、独自に開発されたControlled Membrane Transfer (CMT) technologyという特許技術により行われ、婦人科、非婦人科のあらゆる領域での細胞診検査において再現性を保持した標本の作製を保証しています。また、細胞保存液プレザーブサイトの保存安定性は、婦人科におけるHPVやクラミジア/淋菌の遺伝子検査への応用のみならず、尿検体や呼吸器材料などの非婦人科領域においても遺伝子検査や免疫細胞化学的検査などの追加検査に有効性が高いことが知られております。さらに、顕微鏡をベースにした自動スクリーニング支援装置「ThinPrep イメージングシステム」は、2003年に子宮頸がんの一次スクリーニング検査法として米国FDAの承認を得ており、子宮頸がん検診の精度向上に貢献しています。

液状化検体細胞診ThinPrepは、細胞診検査における標本作製からスクリーニング鏡検までのトータル・ソリューションを提供いたします。

Thinprep®の特徴とメリット

特徴

●標本作製の完全標準化
●独自の標本作製原理による高品質な細胞診標本
●優れた保存安定性

メリット

●不適正標本を削減
●HPVなど遺伝子検査へ応用可能
●人的なバラつきのない一定標準の標本を作製

「ThinPrep法は、CIN2以上の子宮頸部高度病変の検出能が従来法よりも優れていることが示唆され、有用性の高い液状化検体細胞診である」との臨床スタディ結果を得ました。

(平井康夫・ほか 子宮頸部病変検出における液状化検体細胞診(LBC)ThinPrepの精度と有用性評価のための前方視的検討 日臨細胞誌 2010;49:237-241)

細胞診トータル・ソリューション